仮定法「If were to」と「 If should」の違いについて解説!

 

今回は、仮定法「If were to」と「 If should」の違いについて解説していきます。

二つともほぼ同じように使いますが、意味の違いがあることに留意しましょう。

本記事では、使い方と意味の違いについて解説していきます。

If were to

 

“If were to” は、仮定法過去形を使用して条件を表現します。

この形式は、現実には起こらない可能性のある未来の状況を示すときに使われ、「もし~であれば」という意味を成します。

つまり、ほとんど妄想に近い未来を示すときに使われることが多いです。

例文:

If I were to win the lottery, I would travel around the world.

(もし私が宝くじに当たったら、世界中を旅行するでしょう。)

→実際には当たる可能性は低いが、仮に当たった場合の条件を説明する文ですね。

 

If should

 

“If should”は、現在形の「should」を使って条件を表現します。

これも未来の可能性・仮定について話すときに使われますが、

“If should”は少しフォーマルな表現で、were toよりは起こりえる未来について話すときに使われます。

 

例文:

If it should rain tomorrow, we will cancel the picnic.

(もし明日雨が降ることになれば、ピクニックをキャンセルします。)

 

“If should”は、日常会話ではあまり使われないことがあります。

代わりに “If it rains tomorrow, we will cancel the picnic.” というように、「should」を省略して表現することが一般的です

「If were to」と「 If should」の違いまとめ

 

If were to→現実には起こらない可能性のある未来の状況を示す

If should→フォーマルな表現であり、were toよりは現実的に起こりえる未来の状況を示す

場合に使われます。

If were toとIf shouldの違いを説明いたしました。

この二つは受験英語でも必要になりますので是非覚えておいてください。